諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
LGBT、性的マイノリティという言葉を御存じでしょうか。最近では、バラエティー番組、ドラマ、歌手、ユーチューブ等の影響で何となくのイメージはお持ちの方が多いのではないでしょうか。 説明しますと、LGBTとは、様々な性的マイノリティのうち、代表的なレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの4つの頭文字を取った総称です。
LGBT、性的マイノリティという言葉を御存じでしょうか。最近では、バラエティー番組、ドラマ、歌手、ユーチューブ等の影響で何となくのイメージはお持ちの方が多いのではないでしょうか。 説明しますと、LGBTとは、様々な性的マイノリティのうち、代表的なレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの4つの頭文字を取った総称です。
また、病気だけでなく、LGBTQIA、こういった性的マイノリティの方への配慮も可能になると思いますけれども、施設への男子トイレへの汚物入れ、いわゆるサニタリーボックスの設置について、見解をお伺いします。
(パネルを示す)性暴力、そしてデートDV、ジェンダー平等、性的マイノリティー、今はもうLGBTQIAとついてきております。 こういったものについて学ぶ機会、いわゆる多様性について学ぶ機会というのはどのようになっているか伺います。
教材については、関係団体のご協力を得ながら、性的マイノリティーに関する学習指導案等の作成を進めているところです。併せて、トランスジェンダーであるという理由で、いじめや差別などを不当に受けることがないように、人権教育や道徳教育の指導を通じて、考え方の違いや多様性を認め合うことができるように、指導に努めています。
70 ◯教育長(橋田慶信君) ご質問の2点目、性的マイノリティ対応及び男女共同参画推進についての(3)中学校の制服選択制についてお答えいたします。 学校においては、性的マイノリティに係る悩みや不安を受け止め児童生徒の心情等に配慮した細やかな対応が求められているところです。
外部人材の登用 2 歴史を生かしたまちづくりのための環境整備について (1) 歴史的風致維持向上計画を生かすための課題解決 (2) 歴史的建造物を活用するための多様な財源確保 3 これからの農林水産業の振興について (1) 一次産業振興における観光分野・商業分野との連携 ○ 池田章子議員[令和2年12月9日] 1 ワンストップお悔やみ窓口について 2 性的マイノリティ
このような取組を継続して行うことにより、女性だけではなく、子供や高齢者、障害のある方、それから、性的マイノリティーの方など、全ての方々への配慮が行き届き、災害対応力の強化につながっていくものと考えております。 ◆13番(宮田真美君) 今回の台風10号について、7月の豪雨時の3倍を超える2,615人の方が避難所に避難されたことが、今朝、市長から報告されました。
今回の懇談の中で性的マイノリティーへの理解・啓発、このことについて取り上げたんですけれども、その中で知事が、性的マイノリティーへの理解・啓発のための研修・情報提供は大事である。教員等への学びの機会はしっかり確保していきたいと回答されています。
4点目の性的マイノリティ対応についての(1)パートナーシップ制度の都市連携についてお答えします。
2 長崎大学病院総合周産期母子医療センターについて住宅行政について 3 被爆体験者支援事業の充実について ○ 池田章子議員[令和元年11月29日] 1 市長の政治姿勢について (1) 市の高齢者福祉行政 2 被爆体験者制度の課題解決について 3 建設業の後継者育成策について (1) 建設技能労働者の賃金確保 (2) 住宅リフォーム補助の拡充 4 性的マイノリティ
◎総務部長(田中博文君) 本市では、パートナーシップ宣誓制度を含めました性的マイノリティーに関する施策等につきまして、情報収集、調査研究をしているところです。 まずは、地域や職場において性的マイノリティーの方々の存在を正しく認識し、性に対する多様なあり方への理解を深めていただくために、講演会の開催とか啓発資料の配布を行うなど、情報の提供、周知啓発に力を入れていきたいと考えています。
できる学校給食の確保について ①給食のパンにカビが付着していた事件の顛末について ②万全のトレーサビリティ体制を構築することについて 5 新工業団地の法面損壊について (1) 原因究明と瑕疵責任の所在について23017宮田真美1 市長の政治姿勢について (1) 自衛官募集に対する情報提供について ①大村市における情報提供の有無について 2 男女共同参画行政について (1) 性的マイノリティ
しかし、東京都港区が 2018年2月3日から3月にかけて、性的マイノリティーヘのアンケートを東京23区内で実施しておりますが、LGBTの約7割、66%の方が宣誓したいとは思わない。その理由として一番多いのが、そっとしてほしい。二番目に、特段メリットがない。三番目に、宣誓し認めてもらう事柄でもない。同性愛者の中でもパートナーシップ制度を求める人は少数派という結果が出ております。
136ページ、男女参画推進事務についてですが、これはLGBTというか、性的マイノリティーですね、その相談があったのか、これについて伺います。 最後、138ページになります。住民基本台帳整備事務ですが、個人番号カード普及事務に今回3,471万7,000円の支出を予定していますけれども、その内容をお聞かせください。
また、性同一性障害、性的マイノリティという生徒への対応については、個別の事案に応じ、当該生徒の心情等に配慮した対応を行うことは重要であると思います。
◎総務部長(田中博文君) LGBTにつきましてですが、このLGBTは、人権尊重をめぐる取り組みの中で、性的マイノリティーとして取り上げられることが多くありますが、長崎県におきましては、県の人権基本計画におきまして、性的マイノリティーに対する偏見、差別が当事者を苦しめており、周囲の一人一人が性的マイノリティーについて、正しい理解や認識を深めることが重要であるとしておりまして、さまざまな取り組みを推進
最近、LGBTを初め、性的マイノリティーの存在が広く知られるようになってきました。マイノリティーといっても該当する人の割合は、日本では7.6%、全国に960万人、長崎市で3万人、標準的学校の一クラスに二、三人はいる計算になります。ところが性的マイノリティーの人は異性愛者に比べ、社会のさまざまな面で生きづらさを感じたり、当然の権利を行使できなくなったりしています。
(2) 長崎つきまち株式会社の適切な運営 2 平和行政について (1) 被爆資料の文化財化の取り組み 3 地域振興について (1) 野母崎炭酸温泉アレガ軍艦島の温泉の活用 (2) 野母崎田の子地区地域拠点再整備計画 ○ 池田章子議員[平成30年6月13日] 1 長崎駅西側の道路計画と交流拠点施設整備について 2 教職員の「働き方改革」について 3 性的マイノリティ
続いて、性的マイノリティーについての質問です。 この間、行政的にも、社会的にも、性的マイノリティーの方を取り巻く環境は大きく変化し、発展してきました。 しかし、まだ世間の認識や理解は十分とは言えません。マイノリティー、つまり少数者の皆さんが肩身の狭い思いで生活せざるを得なかったり、差別や偏見のためにありのままの自分を肯定できなかったりすれば、それは健全な社会とは言えません。
次に、(3)LGBT、性的マイノリティーやひきこもりの相談について、小中学校の現状と、高校生の場合の支援や対応はどのようにされているか伺います。